活版TOKYOについて
活版TOKYO実行委員会は、7年ぶりとなる第6回「活版TOKYO2026」を、2026年1月16日から18日までの3日間、東京都千代田区・神田神保町にて開催いたします。
活版印刷は、ルネサンス期から500年以上の歴史を経て進化した印刷技術であり、いま、その質感の高さによって再び注目されています。
活版TOKYOは、実際に手元に存在する印刷物としての質感と、その過程から生み出されるアーティスティックな創造の感性を楽しむことができる、インターナショナルなプリンターズフェアです。
第6回となる今回は、50を超える活版印刷スタジオによるマーケットと展示、活版印刷を実際に体験できるワークショップ、トークショー、映像上映会など、多彩なプログラムを予定しています。
印刷と出版の中心地・東京で、活版印刷の “今” をぜひお楽しみください。
開催概要
- イベント名
- 活版TOKYO2026
- 開催日程
-
日時 会場 1月16日(金)
12:00-19:00神保町三井ビルディング1Fエントランス
テラススクエア1月17日(土)
11:00-17:00神保町三井ビルディング1Fエントランス
テラススクエア1月18日(日)
11:00-17:00神保町三井ビルディング1Fエントランス
テラススクエア - 会場
- 神保町三井ビルディング1F エントランス
テラススクエア - 料金
- 入場無料
- 開催条件
- 雨天決行
- 主催
- 活版TOKYO実行委員会
- 後援
- 千代田区
- 協賛
- 株式会社竹尾
株式会社築地活字
平和紙業株式会社
株式会社山櫻
※順不同、敬称略 - 協力
- TOPPANホールディングス株式会社 印刷博物館
市谷の杜 本と活字館(大日本印刷)
※順不同、敬称略
イベント内容
- 活版
マーケット - 今まさに活躍中の活版印刷スタジオが一堂に集結するマーケットです。
- 日本全国から、活版印刷に携わるスタジオ、作家、印刷会社など、計45組が参加します。
- 海外からは、7組の特別ゲストをお迎えします(アメリカ、エストニア、オーストラリア、韓国、台湾、香港)。
なお、ゲストの参加日は 17日(土)・18日(日) のみとなります。 - 博物館による展示実演ブースを2組が参加します。
- 活版
ワークショップ - 手動活版印刷機を用いた体験型ワークショップを行います。
- ひらがな活字の文選体験から、イラストを組み合わせたハガキサイズのカードを活版印刷
- おみくじをひき、ひいたおみくじを活版印刷体験
- トークイベント
- 【活字が生まれる瞬間〜技術と情熱が紡ぐストーリー〜:「AK Renaissance」 とは。】
- 「株式会社 築地活字」によるオリジナル欧文書体「AK Renaissance」の活字制作背景、台湾と日本をまたいだ制作プロセス、技術的挑戦について解説。
活版やタイポグラフィー愛好家はもちろん、一般来場者も楽しめる内容。
- 「株式会社 築地活字」によるオリジナル欧文書体「AK Renaissance」の活字制作背景、台湾と日本をまたいだ制作プロセス、技術的挑戦について解説。
- 映像作品
上映会 - 【活字が生まれる瞬間〜技術と情熱が紡ぐストーリー〜Making Faces: Metal Type in the 21st Century】
- 2008年、74歳のカナダ人タイポグラファーが書体デザインから母型彫刻、金属活字鋳造までを一人で行い、完成させた記録。
日本語字幕と解説本制作は「なにわ活版印刷所」の大西祐一郎氏が担当。
制作書体は金属活字とデジタルフォントを同時リリースされた初の事例で、活版・フォント愛好家必見。
- 2008年、74歳のカナダ人タイポグラファーが書体デザインから母型彫刻、金属活字鋳造までを一人で行い、完成させた記録。
- 特別映像
セミナー - 『活字をつくる』
- 活版印刷の根底を支える活字。その活字はグーテンベルク以来どのように造られてきたのか、活字の型である母型の作られ方や鋳造方法の技術の変遷をご紹介します。
印刷博物館で製作した、電胎法、ベントン彫刻機、ライノタイプなどに関する貴重な資料映像に、ハンドモールドによる活字鋳造のデモンストレーション映像を交え、活字鋳造の実像に迫ります。
技術の革新が、携わる人々にどのような影響を与えていくのかも見えてきます。
意外に知られていない活字のお話が満載です。映像中心に気軽にご覧いただけます。
- 活版印刷の根底を支える活字。その活字はグーテンベルク以来どのように造られてきたのか、活字の型である母型の作られ方や鋳造方法の技術の変遷をご紹介します。
- 特別映像
セミナー - 『その手が文字をつくるまで ─活版印刷の職人たち─』
- 大日本印刷 市谷工場は、2003年まで活版印刷で書籍・雑誌の製造を行っていました。
当時の職人たちの仕事を、作字・活字鋳造・文選・直彫り・植字・校正刷りにわけてご紹介いたします。
- 大日本印刷 市谷工場は、2003年まで活版印刷で書籍・雑誌の製造を行っていました。
活版TOKYO実行委員会
- 運営事務局
- 〒190-0164 東京都あきる野市五日市190 なごみの森ビル2階
連絡先: info@kappan.tokyo
電話番号: 042-588-5370 - 実行委員
- 代 表 市倉郁倫(Bird Design Letterpress)
副代表 岡城直子(knoten letterpress)
副代表 多田陽平(つるぎ堂)
会 計 市倉淑子(Bird Design Letterpress)
顧 問 角田光正(Kit かく田)
顧 問 中野好雄(中野活版印刷店)
酒井草平(九ポ堂)
東條メリー(andantino)
佐藤一樹(AUI-AŌ Design)
目黒洋子(megropress)
